診療内容

形成外科は、主に体の表面にある病気の治療を改善します。

失った機能や体の一部を新たに作ることや、あらゆる病気の異常や変形を治したり正すことなどが可能です。

体の浅い部分のケガ、傷などはすべて形成外科の治療分野です。一度ご相談ください。

当然ですが、皮膚科は名前からわかるように皮膚の病気の診察や、治療をする科です。

耳、鼻、口の中、手足、顔、身体まで器具を使わずに肉眼で見える範囲が皮膚科の診察範囲です。

さらには皮膚の付属器として爪や毛も含まれます。

小さな異常から大きいことまで一人で悩まずご相談ください。

一般内科では一般的でよくある症状や疾患に対応する診療科です。

風邪、発熱、インフルエンザ、めまい、頭痛、胸痛、腹痛、下痢、悪心・嘔吐、胃腸炎、胃十二指腸潰瘍、咳、喘息、気管支炎、逆流性食道炎、呼吸困難、関節痛、甲状腺・内分泌疾患、発疹、アレルギー疾患などが該当します。

子どもを対象とする『総合診療医』だと言えます。

子どものからだ、心理、そして発育の全体像を把握し、疾患を診るのではなく、子どもとその家族をサポートしていきたいと私たちは考えております。

小児科医は総合診療医でありますのでなんでもお困りのことはいち早くご相談ください。